カッパドキアの冬の家 2015年12月19日 マイナス20度になることもあるカッパドキアの冬には、この石炭ストーブがかかせません。 こちらの村々では、まだ都市ガスが通っていないので、冬の暖といえば、石炭ストーブ。 この上でお料理したり、お茶を作ったり、 ストーブの中にあるオーブンでグリルをしたりとなかなか利用価値があります。 一般の家庭では、毎日一度、ストーブを焚く準備を朝します。 これがなかなか大変。 集合住宅では、焚く係りの人を雇っています。 この石炭の温まり方は真冬の大家族には必須です! にほんブログ村 «前 次»