ギョレメの日常の光景 2015年03月17日 先週までは暖かい気候が続き、開花のあったカッパドキアですが、今週からまた一気に気温が下がり、早朝は氷点下にもなります。 春になると家先で織物をする親子を見ることが多々あります。 10歳くらいには簡単なオヤを編めている子もたくさんいます。 カッパドキアは親子の距離が近く、とても仲がいいのが当たり前。 編み物や料理を通じて、共有する時間が多いのが理由のようです。 とてもうらやましく思える光景です。 にほんブログ村 «前 次»