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毎日30度超えと、まだまだ暑い日が続くカッパドキアですが、
夏バテをしているトルコ人はあまり見かけません。
カッパドキアは乾燥地帯で湿気がほとんとないので、
日本と同じ温度でもかなり過ごしやすいと思います。
そして、トルコ人は熱いからと言って、食事を抜いたりすることはなく、
朝からしっかり食べるので、それも夏バテ防止になっているかもしれません。
こちらの絶景カフェは、お店から車で5分ほどの丘の上にあります。
この小皿がたくさんのスタイルは、一般のトルコの朝食スタイルです。
一見贅沢に見えますが、一つ一つは手作りのチーズや、村で採れた野菜、
焼きたてのパンなど、高価なものはありませんが、この絶景がかなりの贅沢です。
カッパドキアにいらした方にはぜひ訪れていただきたい場所の一つです。
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いつも売り切れが続いていたあみぐるみ（編みこんで作ったぬいぐるみ）ですが、
やっとネットショップでも販売できるようになりました。
全て手作りの一点もので、世界にひとつだけのオリジナルです！
最近気になっているお店です。
今年オープンしてからかなり経っていますが、とてもオシャレなリネン専門店。
トルコの田舎は、コットン畑がたくさんあり、良質なコットンが格安で手に入ります。
そんな地元のコットンで作ったトルコ製タオルは、ペシテマルと呼ばれます。
古代ローマ時代から歴史のあるタオルで、薄いのに丈夫で軽くて デザインもシンプルなので、
ビーチタオルにしたり、ピクニック、テーブルクロスとしても重宝します。
タオル以外にも、石鹸などのハマムグッツも売られていて、人気があるショップです。
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残暑お見舞いスペシャルとして、5,000円以上お買い物の方に
です！
もうすぐ9月ですが、残り少ない夏を楽しみたいと思います。
オリンピック、日本チームは好調ですね！
トルコは毎回、オリンピック熱が全くなく、
そしてなんとまだ銀メダル一つのみになります。。
今年は日本もかなり暑いようですが、こちらも35度超え、体感温度は40度近くになる日が度々あります。
こんな暑い日は、トルコアイスが必須です。
こちらにあるMADOカフェは、全国チェーンで日本でいう資生堂パーラーのような高級カフェ。ただアイスクリームはお手頃です（1スクープ70円ほど）。
MADOのアイスはオーガニックのため、果物や素材そのものの味が濃厚です。
上から、ラズベリー、チョコレート、ピスタチオ、バニラ。
空港にもあるので、トルコにお越しの際はぜひお試しください。
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夏にぴったりの新作ブレスレットが出来ました。
揺れるタイプの可愛いのに大人っぽくもある作品です。
ぜひご覧ください。
オリンピックの話題、すでに金メダルを取得した日本では盛り上がっていることと思いますが、こちらトルコではほとんど話題になりません。
トルコで人気のあるスポーツと言えば、サッカー、次にバスケ（ちなみに日本の国技は相撲ですが、こちらの国技はオスマン帝国時代から引き継がれるオイルレスリングです）。
テレビやニュースで他のスポーツについて目にする機会はほとんどありません。
ロンドン五輪では金メダル2つ（そのうちひとつは、血液検査の結果、去年剥奪）のみでした。 屈辱を味わったオリンピックトルコ団は、今回のオリンピックにはいつも以上に力を入れているそうです。
明るいニュースがほとんどない最近のトルコですが、早く一つ目の金メダルのニュースを聞きたいです。
デイジーの新作ビジュー。偶然ですが、五輪モチーフのようになりました。
こちらの五輪ビジュー、お客さまからのリクエストで出来た作品ですが、想像以上に素敵なモノになりました。
現在は三色ですが、ご要望によっては別の色も投入予定です。
ぜひご覧ください。
夏真っ盛りのカッパドキアですが、先月から結婚式シーズンに突入しています。
断食月の間、そして初秋を過ぎて寒くなると、屋外パーティーができないので
一般的にカッパドキアでのウェディングは夏のみになります。
こちらでは、当日の挙式／披露宴以外に、前夜に行われる「クナ」と呼ばれる婚前パーティーが盛り上がります。
イスラム教徒が多いので、アルコールは一切ないですが、皆ここぞとばかりに踊りまくります。
この時のドレスは、トルコらしいゴージャスでカラフルなもの。
披露宴でお色直しをしない代わりに、こちらで色付きのドレスを着用します。
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オンラインショップでは、新着アイテムをたくさん入荷しました。
ぜひご覧ください。
